100通りの現場に
100通りの資材を、届けます。

業界No.1の実績と歴史を誇る
「立花」ブランド
立花マテリアルは、単に商品を提供する商社にとどまらず、独自の商品開発にも積極的です。提案型企業として成長を続けています。
あらゆる建設現場から信頼を
独創性と技術力
関西国際空港、東京湾アクアライン、明石海峡大橋など、建設の歴史に残るビッグプロジェクトにも参画しています。
 
ベントナイトとは
立花ベントナイトは、群馬県の無尽蔵と言われる豊富な鉱区から産出された良質の原鉱を選別、選鉱し、近代的な設備で生産され厳しい品質管理のもとで最優良製品を量産しています。
技術と工法
TM300zero®
残置管閉塞充填を行う上で充填材に求められるポイントは大きく5つあります。
・不分離性
・ノンブリーディング
・高流動性
・低発熱性
・適度な固化強度を持つこと
上記全てのポイントを満たす材料がTM300zero®です。
TGC工法
タチバナ ・ ゲル ・ コントロールの略称で、2液性の高粘性型の可塑状充填材で2液(A液・B液)の混合比率を変化させることで、ゲルタイムとゲル強度(せん断強度) を容易にコントロールすることができます。
また、当充填材は余掘り部の急曲線施工時の余掘り崩落防止や地表面の沈下防止、シールド発進前のチャンバー内充填材など多用途で実績のある可塑状充填材です。
クリーンバック工法
近年シールド工法の発達に伴い、高水圧下や超軟弱地盤等、悪条件下でのシールド工事が数多く施工される様になりました。
これに伴い裏込注入にも非常に高い関心が持たれ、地盤沈下や坑内の漏水を防止することはもちろん安全かつスピーディに、確実な注入施工を可能とする、裏込注入システ ムの開発が要望されてきました。
現在では、ゲルタイムが短く、かつゲル化後も流動性を保つ可塑状の裏込注入材が主流となり、様々な地盤においてその効果を発揮し、高い評価を受けています。
また注入装置も可塑状裏込に対応した自動化及びユニット化された高度なプラントシステムを材料と共に、クリーンバック工法として提供しています。

取扱い商品Products

立花マテリアルの取扱品目は、ベントナイトや粘土、セメント混和剤に代表される土木資材だけでなく、建築材料、化成品、計測機器、さらに各種プラントサイロの供給まで、土木工事関連をトータルで多彩に展開。技術革新が進む今、商品のライフサイクルが短くなる傾向にあるなかで、つねに時代や業界のニーズを捉え、最新情報の中から商品構成を組み立て、機敏に応えています。

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